いつも私は「どんなコンディションでも自己ベストが出る人は必ずいます。余程の悪コンディションでなければおよそ2割の人が自己ベストもしくは満足いく成果を出すでしょう」。今回も同様でした。
<主な大会記録更新者>
男子300m 千葉北 木村 煌大 35”90
男子600m 千葉商 日比野涼馬 1’24”12
女子100m 長生 前田 千英 12”84
女子300m 佐倉 前田 巴那 43”03
女子600m 長生 田中 愛莉 1’37”54★
女子300H 長生 田中 愛莉 44”93★
一般2000m 平田 拓海(’98)6’00”96 大多喜OB
一般走幅跳 荒谷 亘彦(’96) 6m56 長生OB
★特大の好記録です!
<トライアスロン・混成>
短系男子(100-200-300) 木村煌大(千葉北)
短系女子(100ー200-300) 中村優月(磯辺)
中系男子(300-600-1000) 日比野涼馬(千葉商)
女子中系(300-600-1000) 竹本紗永(稲毛)
男子長系(1000-2000-3000) 馬場遥太郎(佐倉)
女子長系(1000-2000-3000) 渡邉理早子(佐倉)
<MVP>
男子 木村 煌大 千葉北(短系triathlon優勝・300m大会新など)
女子 前田 千英 長生 (100m大会新・100H1位・リレー1位など)
※正直、甲乙つけがたい選出でした。過去に選出された人は除く。大会記録に惜しい選手や白熱レースなど。★は田中さん(長生)の記録ですが今後やや暫く更新が難しいと思ってます。
《今から明日から未来のための勝ち組習慣》