９月に行われた県高校新人大会、終わってから、まだ２週間ちょっとですが、随分時間が経過して記憶も薄れてきたような感あり。思い出すと”悔しい”、やり直したい・・・案外”満足感”より、不甲斐なさ、大げさには後悔が上回る人も少なくないでしょう。あの時、気付いたこと、考えたこと、一番は自分自身への嫌悪感？忘れないで、日常生活の見直しや練習への意欲的、アレンジ的な取り組みで、自分を変えましょう。高めていきましょう。何が正解かはわかりません。一つ言えるのは、変わらなければ、進化・成長はありえないということです。勇気をもって「一歩」動き出しましょう！
さて、その県新人ですが、ＬＯＣＫ－Ｊ関係高校の生徒さんがたくさん入賞しました。これまでも、インターハイや関東大会へは毎年という部分もありますが、県大会レベルでは過去最高の入賞数です。関係の先生から言われ、驚きと嬉しさが沸き上がりました。長生・成東・東金・千葉商・千葉南・磯辺・東総工業。長生高校は７種目、長生と成東はハンマー、円盤で優勝、千葉商は男子８００ｍと女子三段跳、磯辺は女子やり投げで１年生が３位、女子100m・200mでも入賞、千葉南も女子やり投げ、東総工業は男子ハンマー投が入賞。成東高校は男子総合９位、長生高校は女子総合８位と大健闘でした。一覧表を見れば強豪高校の名前ばかりの中に、名を連ねたことは素晴らしいことと思います。
今後、関東新人やＵ１８、記録会ほか各種大会で、自己ベストを出して気持ちよくシーズンを締めくくってください。県新人のリベンジをしましょう！
《今から明日から未来のための勝ち組習慣》
