支部予選＝県高校総体＝南関東大会＝インターハイと続く第１段階が始まるよう～。
令和６年の全国高校総体陸上競技大会＝インターハイへの第１歩、「総体の支部予選」が週末となりました。１支部は都合により（金）に投擲（ハンマー投・円盤投）が木更津総合で行われますが、その他、各４支部は市原ＺＡ・成田中台・県総合・松戸市営でそれぞれ開催されます。結果は「千葉県高体連陸上競技専門部」と検索すれば見られるようになっています。※プロ編成は２４（水）に各支部別に行われます。いわゆる”番編”です。
不安定な天気が続きますが、
一番は体に疲労を溜めない。睡眠や栄養、ストレッチ!いつものことですが。
二番目は、大会を想定して不安材料を予め予測して、対処しておく。”その時になって焦らない”。
三番目は、競技イメージを考えておく。セッティングに早く入り、余裕をもって「オンユアマーク」を待つ。前半、設定タイム、後半の走り、サークルに入って「ワンポイントチェック」をして試技に入る。（多くのチェックポイントははサークルに入る前です）。同様にピットに入ったら成功をイメージして、助走に入ること。迷いは禁物です。心を決める！ことも能力発揮には大切です。
ｃｏｕｎｔｄｏｗｎ！４日。
試合が待ち遠しいか？不安で心が定まらないか？
大会は何かが起こるのです！だから楽しいに決まってます！
ワクワクした気持ちで競技場に入れるよう、今から色々考え、整理し、対策を処しておきましょう！
そして「自分はどんどん良くなる」と口ずさみましょう。口癖にしましょう。
《今から明日から未来のための勝ち組習慣》
