第79回千葉県陸上競技選手権は予定の期日に台風襲来で延期、第1日目が7月3日(土)、第2日はクラブ対抗陸上の日に10種競技と7種競技の1日目の種目、そして千葉県選手権の2日目の種目が7月12日(日)に開催されました。選手関係者はもちろんですが、本部役員の方々は相当ご苦労されていました。お疲れ様でした。
そして本校から、女子400mハードルに出場の五木田栞那さん(3年)が関東選手権出場を決めました。高校総体では第8位でしたが、その後、「千葉県選手権でリベンジを」の心意気で出場を決意、地道なトレーニングを積み入賞を目指しました。
6月の高校記録会では僅かながらも自己記録を更新と好調を維持しておりました。が県選は一般や大学生も出場するレベルの高い試合・・・どうなるか期待と不安でした。予選は4組1着+4という厳しい着どり、何とか粘って3着で自己新&決勝進出を決めました。自己新=完全燃焼で決勝にエネルギーは残っているのか?スタミナ他心配はありましたが、第8レーンでリズムよく走り、中盤後半ともよく粘り、第5位!しかも65秒台突入の自己新!素晴らしいレースでした。同じ日の予選決勝で自己新連発というのは離れ業です。なかなかできるものではありません。渾身のレースでした。
県新人8位、総体8位と決勝では記録が伸びず苦しい展開のレースが続きましたが、ここにきてそれを撥ね退け、会心のレースをしました。
当たり前ですが、平素「コツコツコツコツ」、メイン練習はもちろんのこと、隙間時間に補強運動のルーティンが定着化しており、少しづつ少しづつ「地力がついた」と思います。特に総体後に「一区切り会」となり、3年生女子3人が部活を続け、一緒に練習もありますが、各自の練習=一人で行う練習も多々ありました。
そういった時に「競技者レベル」が問われます。よく見ているとW-UP(jog前体操*jog*体操stretch*ドリル系*テンポ走)メイン練習*補強系*downに至るまで、「自然な流れ」のようでした。簡単そうで意外とできないんです。
この基本ルーティンが。選手の力量を図る物差しでもあります。
例えば、ドリルを中途半端、テンポ走もきちっと100mを2本とか、できないんです。メインはもちろんですが、終わってから、体操、補強もさりげなく、きっちり、downもさらりとやりこなす・・・。
「選手に定着させたい部分」です。簡単そうなのにできないんです。
トップ選手はW-UPをリラックスしながらも要所要所はきっちり、基本動作の手を抜かないのが一つの特徴です。メインはもちろんです。またdownにも時間を割きます・・・。
後輩たちは練習がオフ日でしたが、応援に来てくれました。
色々その行動で教えてくれた栞那さん。
8月20日(金)から3日間の関東選手権。(茨城県笠松競技場)
女400mハードルに出場します!応援のほどよろしくお願いいたします。
《今から明日から未来のための勝ち組習慣》






