chiharu410kun’s diary

成東高校陸上競技部の状況と成功メソッドについて掲載

新たなスタート新たなチャレンジ

 千葉県秋季記録会が月跨ぎの4日間県総合スポーツセンターにて開催されました。この時期に県レベル(規模)でトラック種目の大会を実施するのは初めてです。それは季節的に気温が低く、記録も出にくい、怪我のリスクも高いのが理由でした。が幸いにもまずまずのコンディションで大会は開催出来ました。あとは各選手の出来ですね。これが一番大事ですね。
    他校の選手の自己ベストはわかりませんが、各種目でトップ記録の選手はほぼ自己ベスト更新と思われます。何よりハイレベルの記録であり、この時期にこの記録?と驚きました。
    新人戦から約1ヶ月半、記録更新、横ばい、下降という評価と新たな種目に挑戦して、思っていたより良かった、新人大会のプチリベンジが出来たという人、それぞれでしょう。

なぜ松岡修造はあんなにポジティブでいられるのか?│タウンワークマガジン

<新種目チャレンジや自己記録更新者 一部>

そら君ハンマー投げ自己新、大木君円盤投げ自己新、釜形君三段跳自己新、葵さん三段跳チャレンジ、年ほのさん400mチャレンジ、松浦君昇平君5000mチャレンジ両名とも組で1位finish(気持ちいい)昇平君1500m自己新・・・

大会は気づきの場です。今大会での気づきを今後に反映させることが出場した本当の価値であり、それが勝ちに繋がります。出来なければ出来るまでやりましょう。イマイチの結果なら何かを変えましょう。変化の先に進化があるのです!

《今から明日から未来のための勝ち組習慣》