100m
予選10時00分、6組 4レーン
十分なWーupで体も軽く、startdash宜しく、中盤もrelax、僅かながら余裕持ってfinish。1着で10秒98。
もしかしたら、中盤競り合って力みそうになるが前だけを見て駆け抜ける。
準決勝12時00分 3組 6レーン
2人が飛び出るが自分を信じて走り中位で通過、後半競り合うが3着でfinish。10秒92。プラスで決勝進出。
※もしかしたらは様々なシーンを想定し記入。
決勝14時00分、2レーン
選手紹介アナウンスに笑顔で手を掲げる。心地よさを感じ何の気負いもなくstartし、下位3～4人位が横一線でfinish。結果は100分の1秒差で６位のアナウンス。嬉し泣きが止まらず。仲間が駆けつけ歓喜の輪。
※もしかしたらは様々なシーンを想定して記入。
大会が終わり、正直想像以上の成績を収め、満足している。また熱い気持ちでやってきたこと、仲間の大切さ、顧問や親に感謝の気持ちで一杯。
でも正直不完全燃焼。どこかでリベンジしたい自分がいるように思う。
◆フィールド種目は練習投擲から、想定してみましょう。本番前に様々なことを予測しておけば動揺することはありません。
◆また人間の脳は「空想と現実の区別がつかない」そうです。しっかりイメージを作り現実化させたいですね。
《今から明日から未来のための勝ち組習慣》
